2015年05月21日

超半端なサイエンスフィクション

if の世界は誰もが考えたことのあることだと思う。
「あの時ああしていれば。あの日、あの場所にいていたなら。または、いなければ」など。
パラレルワールドの世界では、秒刻みで違う世界が構築されていくのでしょう。簡単にいえば「信長が本能寺にいなければ」とか「第二次大戦中に何が何でもアメリカと仲良くしていれば」などなど

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最近思うのだけど、「人、場所、時間、思考、行動」は、間違いだらけでも、奇跡でも、成るべくしてなったからこうなってるのではないだろうか?
と感じる。(運命的なものは感じますが、運命論者ではありません)

「もっと勉強していれば」「あの時あの提案を口に出していれば」「もっと大事にしてあげていたなら」などなど、大体において「if」ワールドを想像するのは後悔の念から来るものだと思っています。

「あの時に戻ってやり直したい」なんてのは、所詮戻ったとしても、その時の自分が「環境や発想、行動などなど」の要因でチョイスしたものなので、現在の思考や記憶を持って戻らないことには変えようがないのだと思います。

みんなが思うパラレルワールドには、現時点の記憶保存型タイムマシンが不可欠なんです。
そして、仮にそれが現実になった場合、違うチョイスをした時点で、全ての記憶が消えてしまうことになるのだと思います。
違う行動をとったまま、未来の昔の記憶を維持することができたとしたら、ただの無意味な記憶になるのではないだろうか?

また、その時大切だった「友人や恋人」は、その時の価値観が共感し合って成り立っているので、かなり陳腐なものになり下がってるはずです。

全ての人が影響し合って現在ができている。
と変な思考から始まる今日でした。
 
posted by Shio at 11:25 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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