2015年05月28日

明るい話

明るいという言葉があります。
「この部屋は明るいなぁ」
「あの子は明るくて良い子だ」
「真実は明らかだ」
などなど、使い方は目に見えるものから見えないものまで様々です。

けどこの漢字の、日(太陽)に月と書いて「明」ってどういうことだろう?
なんか変ですよね。太陽と月がそろってからこその「明」なのか?

ここからは自己解釈。

元来、太陽を明るいとは表現しません。
「眩しい」や「輝いている」「照らす」など
仮に外が明るいと表現したときは「空」や「大地」をさしています。

「今日の月は明るいなぁ」と逆に月は明るいと表現しますよね。

明るいという文字は、照らす何かがあってこその輝きなんだと思います。
明るいとは、元は暗い場所からの視点なんです。

影があるところにしか明るい光はさしません。
光だけの場所では、明るさを認識できません。

暗闇も光もその真ん中では何も見えないんです。

光があるからこその暗さであり、暗いと感じるからこその明るさなんです。
輝きに照らされてこその「明るさ」なんだと思います。

自信を失ったり、悲しい時、心が壊れそうなとき、心が真っ暗闇になりかけたら
そこを照らす何かを探してください。きっとあります。
何も感じたことが無く、輝いている人なんて100%いません。
その人自身も何かに照らされてこその明るさなんです。

だから何も見えず、そして見ずに、ただただ闇に閉じこもるのはやめてください。
 
posted by Shio at 15:35 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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